2025年10月提供開始
真夏の屋外展示車でも使える
日本初※、動作温度60℃対応屋外用電子棚札
2025年10月当社調べ。中古車販売業向け電子棚札として
中古車販売店の皆様、こんなお悩みありませんか?
- 総額表示義務化で、毎月の値札付け替えが大変…
- 何百台もの展示車の価格を一台ずつ変更するのは非効率…
- 真夏の車内は60℃以上になるから、電子機器が心配…
- 電子棚札を導入したいけど、コストが高すぎる…
その課題、GRTの耐熱仕様ESLが全て解決します。
製品外観
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真夏の酷暑にも耐える、
業界トップクラスの
耐熱性能動作温度 0℃〜60℃対応
一般的な電子棚札の動作温度は0〜50℃。しかし、真夏の屋外展示車の車内温度は60℃以上に達することも。GRTの耐熱仕様ESLは、動作温度60℃まで対応。炎天下の車内でも安定して動作し、価格表示を継続します。
データで見る真夏の車内温度
- ● 外気温35℃の日、車内温度は最高65℃に到達 (※JAF調べ)
- ● ダッシュボードは79℃まで上昇
- ● 一般的な電子機器では動作不良のリスク大
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業界最安値級の価格設定
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車種・グレード・売価表示
[7.5インチ]
¥13,400
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仕様諸元・詳細情報
[5.8インチ]
¥9,300
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車種・グレード・売価表示
[7.5インチ]
¥13,400
圧倒的な
コストパフォーマンス11インチ相当の情報量を、半額以下で実現
公正取引委員会からは「A4サイズ程度(11インチ相当)」の値札推奨がありますが、11インチの電子棚札は高価で導入が困難…
GRTの提案:7.5インチ×2枚=合計¥26,800
- ● 1枚目: 車種・グレード・売価(大きく見やすく)
- ● 2枚目: 仕様諸元・詳細情報(充実した情報量)
- ● 11インチ1枚よりも安価で、情報の見せ方も柔軟に
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何百台、何千台もの展示車価格を瞬時に一括変更
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管理画面から一括操作
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値札の印刷・付け替え作業から解放
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リアルタイムで価格更新
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人件費削減・省力化を実現
圧倒的な
コストパフォーマンス総額表示義務化にも完全対応
2023年10月からの中古車価格「支払総額表示義務化」。諸費用には月割計算の保険料・税金が含まれるため、毎月の価格変更が必要に。従来の紙の値札では、月初めに数百台の値札を一斉に付け替え…。
GRTなら、ボタン一つで完了。
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導入すべき5つのメリット
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業務効率化
値札の印刷・裁断・付け替え
作業が不要に -
人件費削減
月初めの
総出作業から解放 -
表示ミス防止
価格の付け間違いや
変更漏れがゼロに -
法令遵守
総額表示義務化に
完全対応 -
価格最適化
ダイナミック
プライシング対応
GRT屋外用電子棚札(耐熱仕様ESL) 製品仕様
| 動作温度 | 0℃〜60℃ |
|---|---|
| サイズ展開 | 7.5 / 5.8 / 4.2 インチ |
| 表示方式 | 電子ペーパー(E-ink) |
|---|---|
| 通信方式 | 無線通信 |
| 電源 | ボタン電池(長寿命) |
|---|---|
| 設置場所 | 屋外展示車(車内) |
価格・お見積り
よくある質問
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一般的な電子棚札との違いは何ですか?
最大の違いは耐熱性能です。一般的な電子棚札の動作温度は0〜50℃ですが、GRTは0〜60℃まで対応。真夏の屋外展示車でも安心してご利用いただけます。 -
どのくらいの台数から導入できますか?
1台から導入可能です。まずは少数でテスト導入し、効果を実感してから拡大することも可能です。 -
電池交換の頻度は?
通常使用(1日1〜4回更新)で、約5〜10年間交換不要です。 -
既存のシステムと連携できますか?
はい。在庫管理システムやPOSシステムとの連携も可能です。詳しくはお問い合わせください。 -
設置は簡単ですか?
はい。フロントガラスに吸盤や専用ホルダーで設置するだけ。工事不要です。 -
保証はありますか?
初期不良対応のほか、製品保証をご用意しています。詳細はお問い合わせください。

